【ヒプマイ短編】とあるRapperさんとのエピソード。その2【男主】

一郎同級生主 × 三郎【設定】 ページ1

一郎同級生主と素直になれない三郎の話



夢主
野崎 A


The person deciding a limit by oneself does weak way of life throughout the life.
(限界を自分で決める者は一生弱い生き方をする。)



・19歳、社会人
・183cm、64kg 細腰
・住まいはイケブクロ・ディビジョン
・一郎の同級生
・一人称「俺」二人称は「あんた」が多い
・ダークブルーの髪で、前髪がアシメカット
・深紫色の瞳でつり目
・時々眼鏡かけてる




一郎の同級生で自称親友。
三郎とは一郎がTDD時代のときに出会った。
ゲーム関係の仕事をしており、A自身もゲームが趣味。ゲームならジャンル問わず好み、ボードゲーム、カードゲーム、電子ゲームなんでもやる。
三郎とやったゲームが今までで1番燃えたらしい。弟分としても恋人としてもめちゃくちゃ可愛がっており、三郎にならどんなことされても大抵許してしまう。




「おっ、それ新しいボードゲームじゃん。うし、やるか」

「(時々甘えてくるギャップがたまんねぇんだよなぁ...あーかわい)」





山田三郎
・特徴は本編通り
・Aの前で時々意地を張ってしまうのが悩み
・素直に甘える努力中
・時々くるデレ100%の破壊力が半端ない



Aに素っ気ない態度をとってしまったり、意地を張ってしまう。実はめちゃくちゃ甘えたいと思っている。Aと一緒にゲームをすることが好きで、休日に勝手にAの家に上がり込むこともしばしば(合鍵貰ってる)。Aにも頼って欲しいお年頃。




「今日は僕が勝ちますからね！」

「(またやってしまった...。もっとAさんに甘えたいのに...僕は馬鹿か...)」

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