【鬼滅の刃】塔の上の鬼殺隊！？

那田蜘蛛山 ページ8

なんか、色々話しながら那田蜘蛛山に着いたと思ったんだけど……←適当

迷った…

いや、さっきまで炭治郎達と一緒に居たんだけど…あ、たんぽぽは置いてきたよ←
なんか、煩かったからね

まぁ、適当に歩いてたら何とかなる！

女の勘で動けば大丈夫！

ん？あんな所に伊之助が居るぞ？

うん？何だよ…あの気持ち悪い鬼は…ｷﾓｯ
それに伊之助重症じゃん！

さっさと斬るか…

ｽﾊﾟｯ

『大丈夫だった、伊之s…』

伊「すげぇ！すげぇ！ワクワクが止まらねぇぞ オイ！」

これは、喉潰れるな…(確信)
目立った外傷だけ治療するか

治療器具持ってないし、髪の力を使うしか無いかなぁ

あ！冨岡さん来た！ラッキー！
『おーい！冨岡さーん！義勇さーん！』

冨「何(の用)だ」

相変わらず言葉足らずだな…

『この、伊之助と言う名の野生児をどうにかして下さい！頼みました！さよなら！』

冨「分かった」

さて、次は何処に行こうかな…

また、フラフラしとこ

−−−−−−−−

あ！冨岡さんとしのぶちゃんだ！
ん？何か抱き合ってない！？

『しのぶちゃん！』

し「あら、Aさん、実は冨岡さんが鬼を庇ってるんです 全く、鬼とは仲良く出来ないと自分で言っていたのに…どう言うつもりですか？
冨岡さん、そんなだから皆に嫌われるんですよ」

しのぶちゃん怒ってるな…

冨「俺は嫌われていない」

『ﾌﾞﾌｫ』

冨岡さん話通じてない…そこじゃないだろ！

でも、鬼を連れた隊士ってもしかして…

『あ！やっぱり炭治郎じゃん！
胡蝶さん、大丈夫ですよ！私が目で見ました
禰豆子ちゃんは人を喰いません！実際、炭治郎の血を目にして喰っていないでしょう』

炭「Aさん…」

てか、禰豆子ちゃんめっちゃ可愛くね？
これは天使だな…(確定)

し「しかし、Aさん、貴方も鬼は滅さなければいけないと言っていたでしょう」

こ、こ、は…

ﾆｹﾞﾙ!

『炭治郎！逃げるよ！』

炭「はいｯｯ！」

ﾀﾞｯ！

−−−−−−−−

わっ！カナヲちゃんだ！
あぁ炭治郎可哀想に…顎いったな…

『ﾊｯ!禰豆子ちゃn』

「カァー！カァー！炭治郎・禰豆子
両名ヲ本部へ連レ帰ルベシ！」
「炭治郎及ビ 鬼ノ禰豆子 拘束シ 本部ヘ連レ帰レ！」

−−−−−−−−
次！柱合会議まで飛ばします！

柱合会議→←夢主ちゃんイメ画！！

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