【NARUTO】サスケを超える天才少女は…

ナルト「イルカ先生ーーーー！！！！」 ページ6

イルカ「(見つけた！！)

ナルト！！

早く！！巻物をこっちに渡すんだ！！

ミズキが巻物を狙ってる！！」

ナルト？がイルカに頭からぶっかった

イルカ「(え！？

……………どうしてだ…ナルト…

ぼふん、ミズキ「どうして

イルカじゃないと分かった…！！」

ナルト？「へへへへ」ぼふん

イルカ「イルカはおれだ…」

貴方「ナルトではない」クナイを構えてた

ミズキ「……なるほど…

ククク…親の仇に化けてまであいつを

庇って何になる」

貴方・イルカ「お前みたいなバカ野郎に巻物は渡さない」

ミズキ「バカはお前だ

ナルトもおれと同じなんだよ」

イルカ「…同じ？」

ミズキ「あの巻物の術を使えば

何だって思いのままだ

あのバケ狐が力を利用しない訳がない

あいつはお前達が思っているような…イルカ「ああ！」

イルカ「バケ狐ならな

けどナルトは違う

あいつは…

あいつはこのおれが認めた

''優秀な生徒だ,,

…努力家で一途で…

そのくせ不器用で誰からも認めてもらえなくて……

あいつはもう人の苦しみを知っているな…

今はもうバケ狐じゃない

あいつは木ノ葉隠れの里の…

うずまき ナルトだ」

ミズキ「！……ケッ！めでてーー野郎だな」

手裏剣を投げた

私は反応できて跳ね返したが一部

返しし切れず先生に当たっていた

イルカ「ぐっ！！」

貴方「先生！？」

ミズキ「イルカ、Aお前達を後に

するっつったがやめだ…(といい大手裏剣を構えて)

さっさと死ね」

クナイだけじゃ大手裏剣には勝てない

私は死を覚悟したと思ったが

ナルトがミズキに突っ込んだ

ミズキ「やってくれるじゃねぇーか…」

ナルト「…イルカ先生とAに

手を出すな…殺すぞ…」

イルカ「バ…バカ！

何で出てきた！！」

貴方「逃げろ！！」

ミズキ「ほざくな！！

テメェーみたいなガキ一発で殴り殺してやるよ！！」

やってみろカス！

千倍に返してやっから」陣をたてた

ミズキ「テメェーこそやれるもんならやってみろ

バケ狐ェェ！！！！」

イルカ「！」

ナルト「影分身の術！！！」

▼続く▼

ナルト「反撃だ」→←ミズキ「バケ狐を殺してやる」

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