イルカ「ナルトがまたしでかした」 ページ4
貴方目線
私は森で修行を遅くまでしていると
ガサガサと茂みがなる
貴方「！？」
クナイを持ち構えて近づくと
ナルト「うーん、難しなてばよ」
と行って巻物を広げるナルトが居た
私は呆れて
貴方「ナルトさんこんな遅くになにやっているのですか？」
ナルト「！？おう、Aか！！びっくりさせなってばよ〜」
貴方「それ、何処から持ってきたの？」
ナルト「ああ、これは火影のじっちゃんのところから…ああ！！」
貴方「火影様のところから持ってきたのね(黒い笑み)」
ナルト「待て待て、A��(ﾟДﾟ)」
イルカ「そうだぞナルトォ！！
あ、なんでいるだA？」
貴方「修行中見つけたので」
イルカ「そうか」
ナルト「あ、見つかっちゃったぜ」
イルカ「ん？背中の巻物はどうした？」
ナルト「あ、これ！？
ミズキ先生がこの巻物のこと教えてくれたんだってばよ
んで…この場所も…
この巻物の術見せれば卒業間違えないってばよ！！」
イルカ(…ミズキ！？)
貴方「ナルト、先生！！前！！」
あ、先生がナルトの身代わりに
ミズキ「よくここがわかったな」
イルカ「なるほどな…そーいうことか！」
ナルト「？」
ミズキ「ナルト巻物を渡せ」
イルカ「ナルト！！巻物は死んでも渡すな！！」
と言って自分に刺さっているクナイを抜いた
イルカ「それは禁じ手の忍術を記して封印した危険なものだ！
ミズキはそれを手に入れるためお前を利用したんだ！！」
ミズキ「ナルトお前が持っていても意味がないのだ！
本当のことを教えてやるよ！」
イルカ「！！バ、バカよせ！」
ミズキ「12年前…バケ狐を封印した
事件は知っているな」
ナルト・貴方「？」
ミズキ「あの事件以来…里では徹底したある掟が作られた」
ナルト「ある掟？」
ミズキ「しかし…ナルト！
お前だけは決して知ることのない掟だ
まぁ、転入生のAは知らんがな」
ナルト「…俺だけ…！？
…何なんだその掟ってばよ！？
どうして…」
ミズキ「クククッ」
ナルト「どんな…どんな掟なんだよ？」
ミズキ「ナルトの正体がバケ狐だと口にしない掟だ」
ナルト「え？」
▼続く▼
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黒里夜桜(プロフ) - リリィさん» リリィさん→お褒めいただきありがとうございます！はい、無理しない程度で更新頑張っていきます！これからもこの作品をよろしくお願いします！！ (2019年8月28日 20時) (
レス) id: dfb877d194 (このIDを非表示/違反報告)
黒里夜桜(プロフ) - ショコさん» ショコ→お褒めいただきありがとうございます！更新めっちゃ遅いですがこれからもよろしくお願いします！！ (2019年8月28日 20時) (レス) id: dfb877d194 (このIDを非表示/違反報告)
黒里夜桜(プロフ) - マスラさん» マラスさん→長らくコメントを返せずすいませんでしたT^Tそして、お褒めありがとうございます！更新めっちゃ遅いですが開始していきます！これからもつまらないものですがよろしくお願いします！！ (2019年8月28日 20時) (レス) id: dfb877d194 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - 私も、同じです。無理はせず、更新お願いいたします！ (2019年8月28日 20時) (レス) id: 14d9286bf4 (このIDを非表示/違反報告)
ショコ(プロフ) - この物語、面白いです!!更新頑張ってください!! (2019年4月25日 18時) (レス) id: e222841ca6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒里 夜桜 | 作者ホームページ：http:/nooo
作成日時：2017年11月18日 0時
