【NARUTO】サスケを超える天才少女は…

ナルト「初任務だってばよ！！」 ページ20

茂みの中

サスケ「B地点到着」

サクラ「C地点到着」

ナルト「A地点到着だってばよ」

貴方「D地点到着」

カカシ「よし...ターゲットが来たぞ、今だ」

カカシ「よし、迷子ペットのトラ捕獲任務終了」

下忍の仕事は最初はこんなもんだという

3代目火影「さて、第七班の次の任務は..子守、買い物のお手伝い、芋掘り...」

ナルト「だめー！そんな任務はノーサンキュー！俺ってばもっとすげー任務がしたいんだってば

よ！」

サスケ「(一理ある)」

夜桜「(確かに)」

3代目火影「はぁ...ナルト、お前には任務というものを説明しておく必要がある」

下忍のことを語っていく火影様

ナルト「昨日は塩だから、今日は味噌だな」

3代目火影「きけぇーーい！！」

カカシ「はぁ...」

3代目火影「...よし、わかった！お前がそこまで言うのならCランクの任務を任せよう」

！

サスケ「！」

サクラ「えっ...！」

3代目火影「任務は、ある方の護衛だ」

ナルト「まじで！？だれだれ！？大名様？それともお姫様！？」

3代目火影「そう慌てるな、今から紹介する入ってきてもらえますかな？」

？？「なんだぁ？超ガキばっかじゃねぇかよぉ！とくにその超チビの奴、

お前ほんとに忍者かぁ？」

ナルト「ぶっころーす！！」

貴方「これから護衛する人ころしてどうするのですか...」


タズナ「わしは、橋作りの超名人、タズナというものじゃわいわしが国に帰って橋を

作り終わるまでの間、超護衛してもらう！」

貴方「(...超…それほど護衛してほしい…何か裏がある)」

---次の日---

ナルト「よーーし！しゅっぱーつ！！」

サクラ「何はしゃいじゃってんの、ナルト」

ナルト「だって俺ってば一度も里の外出たことないんだってばよ！」

タズナ「おい、本当にこんなガキで大丈夫なんか？」

カカシ「はははっ、上忍の私がついてますから心配いりませんよそれに頼れる子がいますので」

とカカシ先生は私をみた

私は、悪い予感しかしなく恥ずかしさや嬉しさをあまり感じなかった…

サクラ「タズナさんは私が守る」→←貴方「仲間…」

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