【NARUTO】サスケを超える天才少女は…

サクラ「サスケくーん何処なの？」 ページ14

A「瞬身」

パッと消えた

サクラ「サスケくーん」

A「サクラさん」

サクラ「うあ！！！」

A「そんなに叫ばなくても」

サクラ「だって、急に現れるだもん！」

A「それよりも、サクラさん

一緒に鈴を取りに行かない？」

サクラ「うーん、今はサスケ君探しているからごめんね」

A「え、あ、うん、頑張ってね(だと、思った)」

瞬身で次はナルトさんのところへ

A「瞬身」

ナルト「うわ！なんだAかぁ」

A「縄切るので落下注意です」

ナルト「え、ちょっとま『ザク』あああ！！！」

ナルト「なんてよっと」

A「ナルトさんよかったら鈴を一緒に取らない？」

ナルト「ごめってばよ、1人で取りにいきてたってばよ」

A「1人で、頑張」(遠い目)

あとは絶対にダメな確率が高いサスケさん

A「瞬身」

サスケ「…」生首状態

A「…どうしたのですか」

サスケ「カカシの野郎にやられた」

A「じぁ、一緒に鈴を取りに行かない？」

サスケ「いや、俺1人で取りに行く」

A「やっぱりかぁ

はぁ…どうしたものか」

カカシ「よ、A皆んなから振られた気分は？」

とカカシ先生は木の枝の上にいた

A「悲しです」

カカシ「そう」

A「カカシ先生がこのサバイバル学習で

試しているものって仲間と協力するチームワークですよね」

カカシ「お、正解だ」

A「でも、皆んな全然わかってくれなかった

からこの試験は落ちる」

カカシ「うーん、まぁ、Aの実力見たいから

かかって来なよ」

A「え、あ、はい」

構えをとってカカシ先生に向かう

ナルト「俺の出番なしって嘘だってばよーーーー！？」→←サスケ「ウスラトンカチが2人」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す