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いつの間にかに逆先くんの家にいた日



なにか、大切なことを忘れてしまった気がした



誰か、可愛い女の子の声が頭に響いて



自然と涙が溢れたんだ




(何もなかった、筈なのに、なぜこんなにも悲しいのだろう?)







一生君と二人っきりで...【逆先夏目】

こちらの作品の続き的なもの

読む際はこちらからをお勧めします


※かなり好みを選ぶ作品、 読む際には充分注意を

※なんでも許せる方向け




執筆状態:完結









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設定タグ:あんスタ , 羽風薫 , 逆先夏目
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作者名:暁夜桜 | 作成日時:2017年3月24日 17時

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