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いつの間にかに逆先くんの家にいた日
なにか、大切なことを忘れてしまった気がした
誰か、可愛い女の子の声が頭に響いて
自然と涙が溢れたんだ
(何もなかった、筈なのに、なぜこんなにも悲しいのだろう?)
*
一生君と二人っきりで...【逆先夏目】
こちらの作品の続き的なもの
読む際はこちらからをお勧めします
※かなり好みを選ぶ作品、 読む際には充分注意を
※なんでも許せる方向け
*執筆状態:完結
いつの間にかに逆先くんの家にいた日
なにか、大切なことを忘れてしまった気がした
誰か、可愛い女の子の声が頭に響いて
自然と涙が溢れたんだ
(何もなかった、筈なのに、なぜこんなにも悲しいのだろう?)
*
一生君と二人っきりで...【逆先夏目】
こちらの作品の続き的なもの
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※かなり好みを選ぶ作品、 読む際には充分注意を
※なんでも許せる方向け
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作者名:暁夜桜 | 作成日時:2017年3月24日 17時