【黒バス×デュラララ】池袋“最キョウ”の透明少女〜帝光編〜

御伽噺�鷄*疑惑 ページ10

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『あっくんとさつき、お持ち帰りしたい』←



二人の腕を掴んで言う。



黒「ダメです。うちでは飼えません」←



『責任持って世話するから』←



青「そーゆー問題か？」



おっ ナイスツッコミｗｗｗ



『仕方無い…じゃあ』



ガサガサと鞄の中を漁る。


あっ あったあった




『餌付けだけする』←




そう言ってあっくんとさつきの口に作ってきたクッキーを突っ込む←




紫「むぐっ…もぐもぐ((ry」
桃「もがっ！？」





『皆にもあげる』





真、大輝、征、テツヤの順に口に突っ込む←




『ど？不味かった？』




すると口を揃えて「美味しい」の一言。




赤「よし。紹介が終わった所で練s(( 青「そういや」…青峰？」





青「あ」




赤「俺が話しているのにいい度胸だな？(黒笑」




シャキンと鋏を鳴らす征。


どっからか鋏出したｗｗｗ
大丈夫かしらこの子←





『で、何を訊こうとした？』




このまま放置しておくと大輝が大変なコトになりそうだった為、話を戻す。









青「黒月ってテツの何なんだ？」









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…あ 話戻すんじゃなかった




大輝助けるんじゃなかったな(遠い目





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