最強チーム ８ ページ22
ボブとゴールドマインだけはどこか懐かしく見ていた。
ゴールドマイン「ったく、子は親に似るっつーかよ」
ボブ「現役時代を思い出すわね〜」
カゲヤマ「ば、馬鹿だ・・・・・」
呆れるカゲヤマだったが
ボブ「カゲちゃんも私の若いころにそっくり〜！」
カゲヤマ「え”え”え”え”！？！？」
ボブの爆弾発言にカゲヤマの表情が凍りついた
ボブ「あの頃は楽しかったわ〜、みんなでめちゃくちゃやって評議員に怒られてばっかりだったけどね〜」
ボブが出した写真は若いころのマカロフやゴールドマイン達が写っており
ボブ「あ、ちなみにこのイケメンが私よ〜」
ボブが指差した写真の男は、今のボブの面影は全くない男だった。
カゲヤマ「別人だろ！？」
ボブ「ホラカゲチン！クリソツクリソツ！！」
カゲヤマ「似てねーって！！」
似てはないが自分もこうなるのかと思い暗くなるカゲヤマだった
ゴールドマイン「おめーさんも少しは感じるとこがあるだろ？」
ボブ「ギルドは楽しいって」
二人がそう言った後、カゲヤマから白い何かが出てきた。
ゴールドマイン「なんか出たぞ？」
ボブ「あらら」
カゲヤマ「よ〜し俺が捕まえてやる！！｝
「「「「「お前は捕まる側だ〜！！！」」」」」
カゲヤマ「あ、そっか！ダハハハハハハハ！！」
追いかけてくるギルドマスター達から、フェアリーテイル の面々はそそくさと逃げ出していった。
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☆よぅこ☆(プロフ) - せのんさん» せのんさん、ありがとうございます。少し更新スローペースになってきていますが、最後まで書くつもりなので、これからもよろしくお願いします。面白いと言ってもらえると励みになります。 (2018年1月24日 9時) (
レス) id: 2041e877aa (このIDを非表示/違反報告)
せのん(プロフ) - このお話面白くて大好きです頑張ってください (2018年1月24日 7時) (レス) id: e59f0df6d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆よぉこ☆ | 作者ホームページ：http://id42.fm-p.jp/464/lucy9121mama/
作成日時：2018年1月12日 2時
