おそ兄が大好きだァァァァァァアァァァァァァ！！！！【おそ松さん】

大 ページ13

【俺にとってのおそ松兄さん！】




十四松side




はい！！！俺松野家五男の松野十四松でっす！！！



すっげーーー元気！！！！



俺にはね、兄さんが4人と弟と妹が1人ずついるんだよ！！！！



みんなみんなすっげーーー大好き！！！！



今日はその中の1人！！



おそ松「十四松と出かけるのって何気久しぶりだなー」



おそ松兄さんとお出かけ中！！！！！



十四松「そうっすね！！！！！」



おそ松兄さんが突然誘ってきた！！珍しく！！



どっか行きたいお店かあるらしいんだ！！！



おそ松「お前プライベートの服も袖びろんびろんなんだなwww」



十四松「こっちの方が楽しい！！！！ハッスルハッスル！！！マッスルマッスル！！」



______



着いたところは星がいっぱいあるところだった！



十四松「すっっっっげーーー！！！！！」



おそ松「プラネタリウムって言うんだよ」



お昼なのに、部屋の中なのに！！！



満点な星空を見てる気分でとにかくすげー！！



おそ松兄さんはここにきたかったのか！！！



確かに綺麗だよね！！！



おそ松「………十四松」



十四松「あいあい！！！」



おそ松「……



ほら」



______グイッ



おそ松兄さんは僕の頬をハンカチでゴシゴシと拭いた



十四松「………？」



その突然の動作に驚いて、俺は首をかしげた



おそ松「……



…十四松。



………大丈夫。大丈夫。



またきっと会えるからな。」



十四松「…………」



『十四松君！！！』



おそ松「……あれが最後なんかじゃないよ。絶対違う。



もしそうなら俺が意地でもお前とあの子会わせてやるから。な？そんな不安にならなくても大丈……」



______ぎゅっ



十四松「……っ…っ…にいさっ………



うぁっ……にいさんっ……にいさ…っん……(ぎゅぅぅぅ」



……俺にとってのおそ松兄さんは



おそ松「よーしよしよし(ぎゅぅぅなでなで」



俺が思ってること、すぐにわかるすっげー兄さん

好→←！

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