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小｜中｜大｜ | CSS 桜の蕾も膨らみ始め


山桜が咲いています





春の日差しは暖かいのに


私はどうも肌寒いです


それは貴方がいないから





毎年この頃になると


貴方を想います


山桜は咲いているのに


貴方と出会った十六の時


今は




〜寒緋桜の散る頃に〜


￣￣￣

フォントはうららk様よりお借りしました。

URL
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/AirMacmder/


大幅書き直しの為公開中の話以降展開が変わります。執筆状態：連載中


　
　
　

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設定タグ：斎藤一 , 薄桜鬼 , 悲恋
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作者名：ピヨ丸 | 作成日時：2018年3月9日 16時

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