ごめんなさい ページ2
カチッ(スポットライトがつく音)
皆さん、お久しぶりです。この作品の駄作者、NANAです。
以前、
土方十四郎さんの誕生日を祝うと言いながら中々更新せずに、いつの間にか時が流れ、誕生日から約22日が経過してしまいました。
流石に今やるのは読者様や土方さん推しの方々に失礼だと思いまして、どうしようかと思っていましたが、丁度先日、あの偉大な空知英秋先生の誕生日で、銀魂チャンネル(YouTube)を見ていたら"懺悔室"の事を思い出しまして、
ここで皆様、
大体察する事が出来たでしょうか。1度Twitterで(#銀魂懺悔室をつけて)懺悔をしましたが、言います。
「約3ヶ月にわたり、親に黙って公式(銀魂)に6万円も貢いだ挙句、ろくに占ツク更新出来なくてごめんなさいッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
貴『....なんだこれ。おい、作者の懺悔なんて誰も見ねぇだろーが。』
兄「せっかくトシを祝おうとミツバさん達と計画していたのに.....この懺悔室出来る前は、1話分そういう会話ちゃんと書かれていたんだぞ??それを作者は全部サッパリ消して丸々話変えやがって.....。」
弟「......ま、ドンマイ」
貴『つーか、よくよく思ったら、今やってる話の俺らの設定ってほんとなんだ?過去編て言えば良いのか?本編て言えば良いのか??なんだこれ。つか今こうやって、会話してる俺たちも何??』
弟「それが作者も今ちょっと整理中だってさ」
兄「.......ほんとにこのシリーズの閲覧数減るぞ....??」
NANA「......」土下座中
兄「それと、ほんとに俺たち...本編で再会するんだよな?グタグタ感が半端ないし、大体の話Aばっかだし」
貴『仕方ねぇだろ。俺メインで話進めてんだから』
弟「俺に関してはほんとに登場回数少ない気がする....」
貴『大丈夫だ。今の俺の話が終わったら多分出番増えるから。多分。』
貴『そーそー、あとな。1話1話のタイトル。毎回なんだあれ。まぁ、公式のやつを真似してるっぽいが、何かとめんどくせぇんだよあれ』
NANA「ギクッ........」(最近心做しか少しめんどくさいと思ってた人)
貴『あれだよ。あの....シリーズみたいにさ、大雑把にやりゃいいんだよ。作者、いちいち1個のタイトル決めるのに時間使うなよ、勿体ねぇな。』
NANA「.....ハイ、すいませんした。」
兄「えー、これで懺悔室は終わりです。次は第1弾のAの話の続きになります。忘れた人は1度戻って復習することをオススメします。」
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美結菜 - とても面白いです!続き楽しみにしています! (2023年2月8日 16時) (レス) @page2 id: f842e5f119 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:NANA | 作成日時:2021年5月5日 23時