氷少女、拾われちゃいました。[NARUTO]

39話 ページ40

あれから練習して
やっと水の上に立てるようになった。




『よし！完璧！』


ｶｶｼ)へぇー、もう水の上立てるようになったの。


『げ、カカシ！？っうわ！？』





ﾊﾞｯｼｬｰﾝ！)





ｶｶｼ)え、ちょ！何やってんの？


『集中してたのに…。』


ｶｶｼ)ゴメンゴメン。
けど、木登り教えたばっかなのに
水の上立てるようになるなんて…
凄いと思うよ、俺は。


『あ、ありがと…。///(ﾌｲｯ…)』


ｶｶｼ)(あ、照れてる。)






なんだろ…。
褒められるの慣れてないから凄い照れる。




『そういや、ナルトとサスケは？』


ｶｶｼ)あぁ、練習してるよ。
優希、アイツ等見ててくれない？


『…は？』


ｶｶｼ)いや、俺はこの通りあまり動けないし…


『わかった。』


ｶｶｼ)ん、ありがとう。





カカシは僕の頭をポンポンと撫でる。




『撫でるな…。(ﾌｲｯ。)』


ｶｶｼ)はいはい。
じゃ、優希頼んだよ。


『…あぁ。カカシも気をつけて帰りなよ。』





さてと、行くか。

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