3話 ページ4
カカシ)ここが君の家ね。
何かあったら呼んで。
『ありがと。まぁ、絶対呼ばないけど。』
カカシは苦笑いをしながら
部屋を出て行った。
『武器…買いにいくか。』
武器は持ってないし。
てか、僕武器は術で作っているし。
チャクラ切れた時キツイしな。
僕は外に出て武器屋を探す。
『どこだろ。…人に聞くか。』
丁度目の前に金髪の男の子がいたので
その子に聞くことにした。
『なぁ、武器屋どこ?』
???)うぉ!?ビックリした…。
武器屋なら角を曲がって
まっすぐ行ったらあるってばよ。
『あんがと。』
(武器屋)
わー、凄い数の武器。
短刀に、クナイに、手裏剣に、チャクラ刀…
お…鎌もあるじゃん。
どれにしようかな…。
『鎌かぁ…。オッサン、この大鎌持ってみていい?』
店員)いいけど、お嬢さんには難しいんじゃない?
ニヤニヤしているオッサン(店員)を無視して
目の前にある大鎌を持つ。
お、以外と持てる。
店員のオッサンは口をポカンと開けている。
間抜けな顔ですよ?(笑)
『気にいった。オッサン、この大鎌と
クナイとチャクラ刀頂戴。』
店員)ま、毎度あり。
あと、この大鎌の付属品のベルトね。
『あんがと。』
あーあ、結構使っちゃったな。
そういえば、アカデミーの
転入手続きしないといけないんだった。
『まずこの武器を家に置かなきゃな。』
武器を家に置いて、転入手続きをしに
アカデミーに向かった
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深雪 - 面白いです!更新頑張ってください(≧▽≦) (2018年8月10日 11時) (レス) id: 2f5af6b4dd (このIDを非表示/違反報告)
りゅーと。(プロフ) - 美桜さん» ありがとうございます!めっちゃ嬉しいです! (2017年10月9日 14時) (レス) id: ce268ee10f (このIDを非表示/違反報告)
美桜(プロフ) - このお話大好きです! 更新待ってますよー!! (2017年10月9日 14時) (レス) id: 75558905fc (このIDを非表示/違反報告)
りゅーと。(プロフ) - シホ−てるてるさん» アザマス!そう言って頂けて嬉しいです!更新頑張ります! (2017年4月11日 21時) (レス) id: 792caf76f5 (このIDを非表示/違反報告)
シホ−てるてる - 面白いです!更新楽しみにしています! (2017年4月11日 21時) (レス) id: 5bc1cdf49d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りゅーと。 | 作成日時:2017年4月3日 23時