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こちらは、『この声に想いを込めて』第3章となっております。


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私にはコンプレックスがあった。


それは、声。


声のせいで嫌われ傷つくことを恐れ、いつも一人でいた。



そんな私に話しかけてきたのは、クラスメートの彼だった。


.




＊某アイドルの名前を使っておりますが、本人とは全く関係ありません。架空のお話です。
＊赤色の方がメインですが、青色の方・黄色の方も登場します。
＊名字で呼ばれることが多いので、名字を設定することをお勧めします。
＊不定期更新になると思いますがよろしくお願いします。執筆状態：続編あり(更新停止)

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さくらこ(プロフ) - ゆきままさん» 初めまして！ありがとうございます！そうですよね、一人ぼっちは辛いと思います。特に元々コンプレックスだったのもあって、余計に応えたんだろうな、と。更新頑張ります^ ^ (2019年1月20日 20時) (レス) id: e77eec2ac0 (このIDを非表示/違反報告)
 ゆきまま - はじめまして！楽しみに読ませてもらってます！友達って、多ければいいってものじゃないよねと思いながらも、ハブられるのは辛いなあ。なんて思ってみたり。更新楽しみにしております！ (2019年1月20日 12時) (レス) id: 6749c8d29b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：さくらこ | 作成日時：2019年1月17日 18時

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