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よんふり。 ページ4

いぶさんね 、Twitterには稀に ( というか高確率で ) います 。
なんせいぶさん 器用なことは得意じゃなくて 。(*^^*)

こうしんむずかしたのしい。

( @ xXIveXxx ) .. いちおうね 。


.



「 あがりました ... 」

「 あ、センパイ 。おかえりなさい 」

「 ふふ 、ただいま 」


センパイが小さく笑って、不思議そうに俺の手元を覗き込む。
さらーって、髪が 、さらーってなった。

めっちゃ可愛い 、俺のスウェットだぼだぼだし。
何だこりゃどんな尋問 ... ?




「 何しとるんです。 」

「 お湯沸かしてます 。ココア、ミルクティ、ジンジャーレモン、基本なんでもあるんスけど、何がいいですか? 」

「 ん 〜 、高級アッサムティ? 笑 」

「 んん、勘弁してください 」



ふざけたように微笑むAセンパイ、罪だ 。

めっちゃ可愛いもん。ほんとうに、冗談抜き。




「 じゃあココア。♡ 」
むふって笑ってカウンターキッチンから出て行って、目で追えば ソファに沈むように座ってテレビを見るセンパイ。

いや、俺はいいけどセンパイは大丈夫なのか?



「 せーんぱい。ココアどーぞ 。 」

「 ひぇはやい、ありがとう! 」

「 ってか時間平気っスか? 」


一応確認、と思ってセンパイに問い掛けるとセンパイは慌てて時計を見て 、そのままわたわたして
それで携帯を触った 。

うんうん可愛い 。



「 高峯くん、うち、とめて ... ? 」




うんうん 。う、... んんん??

高峯 翠 、気になってる女の先輩家に泊まることになりました。
やばいさすがに鬱だ 、




.

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作者名:Ive。 | 作成日時:2017年6月24日 20時

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