ぷちょへんざっ！【BTS】 (ページ36)

今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:334,206 hit

# 独占欲宣言 ② ページ36

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願ってもない明日が今日になった本日、

「楽しみ半分、不安9割」

SG「お前のメーターぶっ壊れてるだろw」

TH「A算数くらいはできなきゃ～！」

JN「オッパ理数3級だから教えようか？！」

あー、まったく

今はまだこんな感じなんだけどね～

寧ろこのままありのまま少年団で居てくれた方が助かるのに

スタッフ「防弾少年団さん事前収録お願いします～」

「だぁぁぁぁあああああ～」

やって来てしまった。

…魔の時間。

ステージ裏のせっまい廊下でスタンバイ

JM「A、サビの移動のところなんだけど～、」

ダンスラインでNotTodyの動線について確認中。

ジミニオッパの声なんて右から左に受け流し中

あ、韻踏んだ(ラップ担当)

JM「…って、聞いてる？」

「ハイ、聞いてません」

JM「機嫌悪いのも分かるけど、もっと集中しな」

…よく言うわ！

アンタだってさっきから可愛い可愛いヨジャドル達が挨拶して横通る度チラチラ見てるだろーがぁああ！

「「アニョハセヨ～」」

またまた可愛らしい声が聞こえて

「…あの、新曲凄く好きです！」

「受賞おめでとうございます！」

「頑張ってください！」

なんて私の前に並んでるバカナムジャ達にキャピキャピしてる良く分からない事務所のヨジャドル達。

皆デレデレしちゃってさ、

きもっ。(拗)

キャピキャピ女達はオッパ達やグクに媚び売るんだけど

「…お疲れ様でーす」

「今日も可愛いですねー」

私の横を通り過ぎる時は

・15度お辞儀
・笑顔無し
・棒読み

この《先輩舐めてます3セット♪》揃っちゃうんだから

「腹立つ」

たまったもんじゃない。

JH「やー、Aいい加減にしな」

「…はーい」

ホピオッパに怒られても仕方ない

「Aさん本当に可愛くないよねー」

「スカートとか履いたことないんじゃない？」

「やめてあげなよｗｗｗ」

…後ろであの娘達のそういう声が聞こえてるんだから

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