テニスの王子様〜秘密変装〜

27．責任 ページ30

Avs堀尾
６―２

Avs壇
６―４


カチロー「やっぱりAちゃんは凄いね」

太一「さっき思ったんですけどAさん男なのにちゃんって変じゃないですか」

堀尾「ん？何言ってんだ？こいつはおんｎA「ホント変だよね〜ちょっと罰ゲームしてたから」」

ちょっとウザイので口をふさいでやった


A「何で自分で言ってた言葉に責任持てないのかな(怒)ﾎﾞｿｯ自分らも今度から君か呼び捨てで呼んで＾＾」

カツ&カチ「あっうん」

堀尾「っんーんー℃☆￥★＆」

A「あっごめん忘れてた」

堀尾「何してんだよっ殺す気か!?」

A「うん悪かった」

堀尾「謝る気ないだろっ」

A「ぼろ負けしたテニス歴２年の先輩は黙って下さい」

堀尾「くそくそくそぉ〜」

A「明日は先輩ら叩きのめすから悔しがらないでもi(桃城)「だ〜れを叩きのめすって？」」

A「あっモゥ先輩」

桃城「ったく 心配で来てみれば…いきなり宣戦布告かよ」

太一「Aさん先輩達と試合するんですか!?」

堀尾「きっとぼろ負けするぜ」

A「私にぼろ負けした奴に言われたくないな」

火花飛ばし中

太一「がっ頑張って下さいです」

桃城「いいから帰った帰った 今何時だと思ってんだ？」

みんな「……(時計確認中)」

午後９時

みんな「Σ(◎o◎)」

桃城「(´。` ) =3」

堀尾「桃先輩、それじゃあ俺達帰ります」

カチロー「ありがとうございました」

カツオ「ありがとうございました」

桃城「じゃあな 気をつけて帰れよ」

A「バイバーイ」

桃城「ってAも早く帰った帰った」

A「お〜そうでしたね ではさようなら」

桃城「………まっ待てよ 途中まで送ってってやるから」

A「…上から目線ですかー？」

桃城「あっすまｎって俺先輩だからなっ」


こうして２人は一緒に帰ったらしい

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