七話…だね。 by琉生 ページ11
―棗side―
「ただいま〜。」
仕事が終わったAが帰ってきた。
椿梓棗「「「おかえり〜A」」」
それぞれのやってたのを止めAを迎えに行く。
「あ〜疲れた。もう夕飯食べた?」
首を傾げて聞いて来る。
椿「まだだよ〜☆」
梓「今から作ろうって椿と話していたんだ。」
「そうなの?じゃあ、今から作るね。」
Aはエプロンをしてキッチンに立つ。
〔〔〔エプロン姿もいいな…〕〕〕
――――…………
―――…………
――…………
―…………
…………
夕飯が終わり4人ともバラバラに行動する。
「ふぁ〜……寝ようかな?」
Aが部屋に行こうとする。
椿「なぁ、A一緒に寝ない?」
梓「椿ずるい!僕もAと寝る!!!」
ガキか!お前らは。
「……はぁ、わかった。皆で寝ようか。(*´∇`*)」
こいつは、自分が女って自覚しているのか?
「棗はどうする?」
棗「俺も寝る。」
あの2人が何し出すか分からないからな。
椿「一緒に寝たいならそう言えばいいのに☆」
梓「本当にね。」
「……棗、心の声がだだもれだよ。」
マジか…
「………さ、寝ようか。」
その後は、椿と梓と俺はケンカした。
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零奈(プロフ) - 後、いつか、梁くんみたいな子落ちのオリジナル小説みたいです! (2014年8月20日 0時) (レス) id: aa2fcf4409 (このIDを非表示/違反報告)
零奈(プロフ) - 蒼羽さん» カ○トくんって、可愛いですよね…眼鏡をかけた姿は、リア友と僕は、好きですね… (2014年8月20日 0時) (レス) id: aa2fcf4409 (このIDを非表示/違反報告)
蒼羽(プロフ) - 零奈さん» カ◯トくんのヤンデレぶりが好きで、梁に織り込みました。気に入っていただければ幸いです(*´ω`*) (2014年8月5日 2時) (レス) id: c9c092a30e (このIDを非表示/違反報告)
零奈(プロフ) - 梁って、カ○トくんをモデルだったのですか〜。性格さえ、優しければ、梁は、好みです!あ、カ○トくんは、性格も合ってです! (2014年8月4日 21時) (レス) id: aa2fcf4409 (このIDを非表示/違反報告)
菜智(プロフ) - ブラコンと黒バスのコラボ見てみたいです… (2014年7月21日 21時) (レス) id: 07f413a013 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蒼羽 | 作成日時:2014年3月15日 14時