貴「へいへ〜い！池袋の皆ァァ！」皆「ん？なに？」貴「帝光中の奴等に裏切られた！ww」皆「(殺気)パート2

３０話 ページ5

一方その頃

黒「ウーン…見つかりませんね…」

青「ソウだな…ウーン…」

赤「オイッ！皆！情報が見つかったぞ！！」

黄「本当っすか？」

緑「どんな情報なのだよ！！」

紫「そうだよ！(人1)ちんの情報って？」

赤「アァ…先輩の住所は、池袋の○○○ｰ××××
らしい…あと…」

桃「あとッ？」

赤「要注意危険人物の平和島静雄と折原臨也、
どちらかと、行動しているらしいんだ…」

桃「…ッ！ソンナ…」

青「ッ！それじゃァその、平和島って言う奴と
折原って言う奴を、殴ればいいんじゃね！？」

赤「馬鹿か？マァ…馬鹿だからしょうがないか…」

青「ナッ…何だと！？」

黄、青「てか、そもそも…平和島静雄と折原臨也って誰/だ？/ッスか？」

赤、桃、紫、緑「………」←呆れてものも言えない

緑「ﾊｧ…いいか？平和島静雄と折原臨也は池袋
要注意危険人物なのだよっ！！」

青、黄「……ッ！」

黒「ともかく…喧嘩を売ったら、只では済みそうにないですね…」

紫「…」

赤「…取り合えず、明日にでも行ってみよう…
そして、(人1)に謝って、もう一度、あの時みたいに、楽しく暮らそう…」

この意見は、全員が、賛成した

が、俺ラは、きずかなかった、アイツは、(人1)は、俺らのことを、最初から、敵としか思ってないことに…

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