クール少女の本音【あんスタ】

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「何？私に何か用ですか？」

「私はやるべきことは全てやるので」

「あまり関わらないでくれると嬉しいです」

夢ノ咲学院に来たのはクール少女

誰に対しても敬語を使って無表情の彼女

でも、そんな彼女は…

「何でっ！何で誰も私自身を見てくれないのっ！？」

「何でっ！あの人達の子供、妹の私を求めるのっ！？」

「何でっ！声だけを求めるのっ！？」

「アイドルなんてなりたくてなったわけじゃないっ！」

有名アイドルで、辛い思いをしていました

この物語は、アイドルになりたくなかったクール女子と彼女を助ける男性アイドルの話である

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初めまして、wolf(うるふ)と言います
はじめての小説ですが、頑張って更新していきますので、よろしくお願いします！

注意事項
・原作は無視してます。完全オリジナルストーリーです
・ズ！のお話です
・あんずちゃんいません、すみません
・キャラの口調が曖昧です
・一応愛され(苦手な人バックお願いします)
・シリアスな部分もあります(こちらも苦手な人バックお願いします)

それでは、どうぞ！執筆状態：連載中