鬼滅男子の恋愛事情3

玖拾無一郎ver． ページ13

上弦の零
これはお館様に報告した方がいいね
それにしても……

A『カナエ姉さん…』

あの糞野郎に会ってからあの日の事がどうして忘れられない

“カナエ「大丈夫よ！私はちゃんと帰ってくるから!!」”

A『ッ！』

“鎹烏「花柱！コチョウカナエシボウ！シボウ！ｶｧｰ」”

止めて…ヤメテヤメテヤメテ!?もう止めてよ!!

しのぶ「A…」

A『し…のぶ姉さん』

しのぶ「大丈夫??」

怖い…怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
無一郎やしのぶ姉さん達が居なくなってしまいそうで
お願いだから私の大切な人を取らないで!!

A『…あのね？私の大切な人達が皆居なくなっちゃいそうで怖いんだ…』

しのぶ「…大丈夫、誰も居なくなったりしないよ」ｷﾞｭｯ

A『本当に…?しのぶ姉さんも居なくならない??』

しのぶ「本当よ、それに貴女には時透君や
翼ちゃん、咲ちゃんが居るでしょ？」

!!

しのぶ「それに貴女はもう立派な母親なのだからしっかりしないと！ねぇ？」

そうだよね…母親の私がこんなんじゃダメだよね！よし！

A『ありがとうございます！しのぶさん!!もう大丈夫です』

しのぶ「あらあら、もうしのぶ姉さんとは呼んでくれないんですね」ﾆｺﾆｺ

A『あっ、いや、それは(´･ω･`;)』

しのぶ「ふふふ、冗談です！さっ、帰りましょ？翼ちゃんと咲ちゃんが待ってますよ」

A『はい！』

‐‐‐‐‐‐‐
加州「お久しぶりの更新&短い&意味わからんの三本立てでもう自分でも笑うしかない」

A&無一郎『「ん？何だって??(^^)」』

加州「更新しなくて申し訳ありませんでしたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

本当に申し訳ありませんでしたm(__)m

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