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小｜中｜大｜「あのさぁ… 僕は滅竜魔導士なのだー

　えっと…だからねぇー……‥



　人を愛すのは不可能なんだ…よ…?」


灰色の滅竜魔導士の少女は

キラキラと輝く涙を流した


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
少し悲しめのendになると

見せかけーーの

('∀`)ｽﾝｳﾞｧﾗｯｯｽｨｨｨｨｨｨｨ

ギャグにしていきたいでーすね

あ でも恋愛要素も入れます

うん なんでか凄く

ダメなものになる気がします

夜 更新するとおもうのですが

ゆっくり 気長にいていただけると

幸いです。執筆状態：連載中

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作者名：燐 | 作成日時：2014年11月19日 23時

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