シンタローの姉はメカクシ団に愛されているそうです ２

終わり ページ43

すいません！とりあえず一回オチをつけます！

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A視線

あれから、いろいろあった。←

いまではアヤノちゃんやアヤカさん、つぼみちゃんのお姉さんやカノ君のお母さん、はなこ君とか、カゲロウデイズにいた人達を助け出すことが出来、そして、「冴える」蛇のクロハ君とも和解できた。あ、あと、エネちゃんも実体化して、貴音ちゃんに戻れたみたい。

いいことずくめだ。

〜メカクシ団アジト〜

ア「Aさん！」

貴「ん？どうしたの、アヤノ」

ア「ずっと前から好きでした！結婚を前提にお付き合いしてくださ…うぶっ！」

シ「やれやれ、このバカアヤノ…目を離すとすぐこれだ…」

カ「いくら姉ちゃんでも許せることと許せないことがあるよ！」

セ「そうッス！」

キ「全くだ。Aは俺の嫁なんだからな」

モ「お姉ちゃんは渡しませんよ！」

マ「Aは私のものだよ！」

ヒ「違うよ、僕のだよ！」

コ「僕の…」

ヒヨ「違う、私の！」

貴音「Aさんの恋人は私なの！」

『A/さん/お姉ちゃん/姉貴愛してる！！！』

…ちょっと騒がしいけど、私はこんな日常が大好きです！

〜シンタローの姉はメカクシ団に愛されているようです〜

[終わり]


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…まず一言言わせて下さい。

すいませんでしたッ！！！！！

1/9には結果発表するとか抜かしておいて、1/12日までほったらかしでおりました！申し訳ございません！！

あと、オチの付け方下手くそですみません！！

結局、クロハさん出て来たの名前だけだし、アザミさんに至っては名前すら出てないという…

とにかく、申し訳ございません！！

あと、この作品の後釜として、なんでもアリの短編集を作ろうと思っております！

もしよろしければ、そっちの方もよろしくお願い致しまする！！

それと、この作品の番外編みたいなもので、【バキューン！】な小説もかいているので、18歳以上の方は是非とも作者検索「あんぎらす」よりお越し下さい！

宣伝までしてしまって申し訳ございません。

では皆様、またどこかで！

駄作者あんぎらすでございました！

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