サッカー少女は高校生になりました【黒バス×イナギャラ】

第６Q ページ7

僕は今 空港に来ている。なぜかというと、宗君が一旦こちらに帰って来るからだ
　メールが届いたのは昨日。前回の話から、４日くらい経つ←

　ちなみに、今日は土曜日である。午後の飛行機で帰って来るらしい
　部活は午前中で終わりだった。後ろからは僕には気づかれていないと思っている兄貴とタツヤからの視線がある

　そして、何故いる。ユラ。今日はバレー部１日練習だろ!!?
　サボリ!!?サボリなの!!?だから、補欠なんだよ((

「おーーい!!A!!」

A「!宗君!!」

井吹「よぉ…久しぶり、だな」

A「連絡ないから、浮気するところだった」

井吹「Σ駄目だぜ!!?１８なったら俺がお前を貰うんだからな!!」←

A「なになに〜?僕はもう結婚できる年齢だよ〜?誰かに貰われちゃうかmんん!!?」

井吹「ん…っふ」

A「んっ…ふぁ、あ…っ」

井吹「っ…はぁ……A、お前は俺が貰うんだからな」

A「…っ///分かってるよ」

　畜生///不意を突かれた…!!くっ←
　しかも、空港。ここ空港!!公共の場!!←

井吹「秋田か…お前ん所で泊めてくれよ」

A「OK!」

＝紫原side＝

　Aが彼氏に会いに行くらしいから、室ちんとついてきた
　ずーっと、みてると キスしてた。あとで捻り潰す

氷室「敦、殴っていいかな?」

紫原「いいよー。俺も参加する〜」

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