サッカー少女は高校生になりました【黒バス×イナギャラ】

第３２Ｑ ページ37

A「さて…今日は何の日ですか」

紫原「黒ちんとの試合〜」

A「はい、そうです。超次元は便利ですね」←

紫原「ね〜」

A「という訳で3日分の交換日記をどうぞ」←

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　青峰大輝だ。とーおー学園の1年でバスケ部
　好きな物はーマイちゃん。嫌いなものは勉強

　…テストなんて爆発しちまえばいい

「A：もうすぐ期末」
「紫原：これ重要」
「黄瀬：期末…だと!?」
「赤司：安心しなよ。赤点とってたら京都からオヤコロ」
「緑間：コロコロ鉛筆いるか?」
「黒子：↑投げつければ、罰が当たります」

「天馬：テスト…?」
「千宮路：テストなんて簡単だろ」
「磯崎：↑個人差あるぞ」
「九坂：勉強しないといけないっすね」

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　黄瀬涼太ッス☆海常高校1年バスケ部ッス!!
　好きな物はAっちの料理、嫌いなものは青峰っちと同じ勉強ッス!

　あ、一応 モデルやってるんで!!

「A：死ね」
「紫原：死ね」
「赤司：死ね」
「青峰：死ね、デルモ」
「緑間：死ね」
「黒子：死んでください」

「天馬：モデル!?すごいですね!」
「喜多：忙しいだろうけど、頑張れ」
「狩屋：じゅんじゅん…!!アナウンサーには会わないんですか!?」

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　紫原敦。陽泉高校の1年だよー
　好きな物はお菓子。嫌いなものは…今のところないよ〜

　Aに手を出す奴は捻り潰す

「A：?なんで、捻り潰すの?」
「赤司：手なんて出しませんよ、お義兄さん」
「青峰：↑おい」
「黄瀬：抜け駆けっスか!!?」
「緑間：許さんぞ赤司」
「黒子：赤司君、ずるいです」

「井吹：俺は!!?」
「霧野：↑死ね」
「剣城：以下同文」

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