サッカー少女は高校生になりました【黒バス×イナギャラ】

第３Q ページ4

起き上がり、全員に向き合うと知っている顔が2人

A「…タイガと木吉さん!!?」

火神「やっぱAか!!」

木吉「久しぶりだなー」

　タイガとはアメリカでのバスケ仲間で、木吉さんとは兄貴との接触がきっかけで仲良くなった
　皆 驚いている。その中にイケメン発見←

　何とも抱き付きやすそうな腰つきを(((
　…イケメン見つけたらトツする。宗君がアメリカ行ってから決めたこと←

「!!?」

「い…いーなぁああ!!!!水戸部ぇえ!!!」

　ほうほう、水戸部さんというのか。うむ、よき名前なり←

水戸部「;;;//////」

「水戸部が困ってるから離れてやってくれ;;」

　メガネの人に言われ、離れる。ﾁｯ←

A「ああ、そうだ。兄貴知らない?…って知ってるわけないか」

黒子「紫原君ですか?ストバスで会いましたがどこかへ行ってしまいました」

A「……草試合ダメなのに…チクッとこｗしばかれればいいさｗｗｗｗ」

黒子「相変わらずいい趣味してますね」←

A「だろ?」←

♪汗をかいてｗシャララｗ がむしゃらｗｗ♪←赤司様

　電話だ、兄貴からだし

A「はい」

紫原『今、何処ー?そろそろ帰るよー』

A「え、もう新幹線の時間!?すぐ、行く!!」

　やべえｗｗｗｗ急がなければｗｗｗｗ←
　タツヤに怒られるｗｗ

A「そういう訳でさようなら」

黒子「さようなら。永遠に」←

A「やｗめｗてｗ」

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