サッカー少女は高校生になりました【黒バス×イナギャラ】

第９Q ページ12

後日、集合場所 雷門中に僕と宗君、兄貴にオプションタツヤで来ている
　いっぱい人が居る。知ってる顔や知らない顔が居るわいるわ←

　僕は既に男装済み☆もう、宗君とキスしてれば男同士の行き過ぎた恋愛に見えるよｗｗ←

A「たしか、監督はマモちゃんだったよね」

紫原「ちゃんと、ハガキ読んだの?」

A「読むわけないでしょ(｀・ω・´)」

紫原「だよねー(｀・ω・´)」

井吹「;U-18の監督は円堂守と久遠道也だぞ;;ちゃんと読めよ;;」

氷室「流石双子」

井吹「そこ感心するところじゃない」

　元、地球代表の皆さんにー…雷門とかほかの学校の人もいる
　お?瞬木とか皆帆、真名部、座名九郎とかが居ない…

　ああ、そういえば 最後に会ったとき色々言ってたなー

「Aさん!」

A「!天ちゃん、京ちゃん!!」

天馬「お久しぶりです!!」

剣城「どうも…」

A「…２人共、背 伸びたね〜」

紫原「それでも、俺より小さい」

氷室「敦が大きすぎるんだよ;;」

　その通り、でも、２人とも僕よりまだ小さいね(｀・ω・´)←
　僕は生まれつきデカかったし、バスケで伸びたよ(｀・ω・´)←

天馬「皆帆や真名部は来ないんでしょうか」

A「和ちゃんは刑事になるために勉強するって言ってたでしょーが;;」

剣城「真名部も親父さんと和解して勉強に励むって言ってただろう;;」

天馬「え!?そうだっけ!!?じゃあ、瞬木と座名九郎は!!?」

剣城「瞬木はバイトの掛け持ちで忙しいから来ないって言ってただろう;」

A「クウちゃんは歌舞伎で忙しいからダメだって言ってただろう;;」

「そうそう。「私の天使に会えなくなるのは残念ですが仕方ありません」って言ってな」

　誰が天使だ、誰が←貴方です
　ていうか、この声は大金持ちの坊ちゃんの声ですね←

井吹「久しぶりだなぁ。神童!!」

神童「ああ。井吹、相変わらずデカいな」

紫原「皆、俺にとっちゃ小さいけどね〜」

氷室「だから、敦がデカいんだって;;;」

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