あの日の約束。

『ごめん…。でもまた迎えにくるから。』

そういって君は消えてしまいました。

強がって、めんどくさいって思われたくなくて

「いいよ。」

声を震えさせながら言った一言。

………待って。置いてかないで。

『なんで……っ…。

アイツのために泣くなよ…。

…っ…俺にしろよ。』

それぞれの気持ちが交差して

切なくて甘い恋。

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どうも、桜子です！

初めて小説書きます…汗

誤字、脱字ありましたら教えてください☆

今回のお話は

玉ちゃんメインです

切ないですがハッピーエンドで終わらせたいです！

藤ヶ谷くんも幼馴染み役として登場します。

切ない恋物語…

長編になりそうですが頑張って書きたいです

では、スタート！執筆状態：続編あり(更新停止)