海常高校バスケ部と凄腕ゆるふわマネージャー

42Q 事件 ページ47

まぁ、咲宮の家に着いたのはいいことだ…だけどな？！

おきないんだけど←

え、まってお願いだから起きてくれここからどうすればいいか分からないんだが…

笠「咲宮ぁーー！！」

びくともしないし

だからずっと呼び続けた

貴「ﾊｯ!!」

５分くらい←

笠「やっとおきたか…」

貴「え？！何でバスの中じゃないんですか？！」

笠「いくらよんでもおきなかったから俺が背負ってきた」

貴「えっ///あぁぁぁすいません！！おもかったですよね！！」

笠「いや、むしろその逆なんだけど、ちゃんと食ってんのか」

貴「たべてますよ」

笠「じゃあもっと食え」

貴「そんな無茶ｎ「食え、いいな？」ハイ。」

笠「じゃあ俺は帰るわ」

貴「あ、ありがとうございました！！また明日！」

笠「おう！！」

ｶﾞﾁｬ

貴「何で先輩はあんなに優しいんだろう」ということを帰ってからずっとAは考えていた

‐次の日‐

貴「おはようございます！！」

森「おはｙﾌﾞﾌｫｗｗｗAちゃんｗｗｗ」

黄「森山先輩どうしたんすｋﾌﾞﾌｫwwwwAっちｗｗｗ」

貴「え？どうしたんですか？？」

笠「気にしなくていい、こいつらは放っておけ」

森「黄瀬ｗｗ例のものをｗｗｗ」

黄「はいッスｗｗ」

【Aが笠松に寄りかかって寝ている写真】

貴「へ？？えぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

笠「咲宮どうしたんｄってお前らぁ！！まだ削除して無かったのかぁ！！消せ。今すぐ。そしてシバかせろ」

黄「そんなのいやッｓぎゃあぁぁぁ！！」

森「ちょ！黄瀬大丈夫ｋぎゃぁぁぁぁ！！」

ﾁｰﾝ

小「なんで懲りないかなぁ…」

貴「本当にすいません！！」

笠「気にするなって、てか俺も寝てたし…まぁとりあえず時間になったからこの馬鹿たちはおいといて練習はじめっぞー！」

森「おれも練習するから！！」

笠「わかったわかった」

‐朝練終了‐

笠「はぁ…じゃチャイム鳴るから早く着替えて教室へ行けー、遅れんなよー」

「「はい！！」」

黄「Aっちー！！一緒に教室行こうッス！」

貴「ん、いいよ！！」

笠「ｼﾞｰ(黄瀬め…)」

森「笠松Aちゃん達の方みすぎ((ﾆﾔﾆﾔ」

笠「なっ///みてねーよ！！」

森「はいはい言い訳はいいから早く教室いくよ」

笠「お、おう…」

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