第六話 ページ8
そして、抱き締められた。
黄瀬)「しのっち、しのっち!
会いたかったッス!本当に本当に
ごめんなさいッス!」
と言うと、思いっきり泣き出した。
この姿を見るとやっぱり悪い奴
じゃないんだなと思ってしまう。
そして、嘘もつかないんだなと。
いくら、あいつらと一緒にいたって....
そしてふと思う。ひとつの後悔と共に
A)「嗚呼。お前は悪く
なかったんだな、ごめん。」
そうゆうと涼太は目を丸くした。
黄瀬)「グスッグスッ
ゆ、許してくれるんスか?」
A)「ははっ。それは涼太が考えな」
パッと顔を明るくした涼太が
私から離れる。
そして真剣な顔をして
黄瀬)「ありがとう。でも、まだ
許してもいいんじゃないかと
思う人はいると思う。だから
なんかあったら連絡して
欲しいッス」
A)「善処しておくよ。またね」
でも、私には無理だと直ぐに感じた。
涼太には申し訳ないと思った。
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なんかもう前半は暗めにって
思ってたんですけどねー
かわいい黄瀬君とは仲直りしちゃい
ましたねー
あと、リクエスト待ってますm(_ _)m
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苺タルト(プロフ) - いや〜本当にすみません。ネットとかで調べているのですがなかなかつかめなくて。教えてくれてありがとうございます! (2019年5月24日 18時) (レス) id: de97db3432 (このIDを非表示/違反報告)
にゃる@眠り姫 - 初めて読ませてもらいました!京都弁を意識しておられるのだと思いますが、京都弁はこんな感じではないです。。勘違いでしたらすみません。更新頑張ってください! (2019年5月24日 15時) (レス) id: dd2456e782 (このIDを非表示/違反報告)
苺タルト(プロフ) - ありがとうございます!未熟者ですがよろしくお願いいたしますm(_ _)m (2019年5月1日 15時) (レス) id: de97db3432 (このIDを非表示/違反報告)
実流空 - 苺タルトさん更新頑張ってください(≧∇≦)b (2019年5月1日 15時) (レス) id: 10e6bc5d77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺タルト | 作成日時:2019年5月1日 14時