今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,435 hit
シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [更新停止]
小|中|大|私は永遠に一人だと思っていた
この世界に来てから人の温かさを知った
何とも言えないものだった
これは、きっと幸せと呼ぶのだろう
だが、それを拒もうとする自分自身もいて
同時にアイツも私の邪魔をする
もし...私が消えてアイツが私になってしまえばすべて消えるだろう
アイツはきっと全てを破壊するだろう
そうすれば私の幸せも破壊されるであろう
こんな幸せが消えるなんて
...考えたくもないな
↓壱
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/varen1-1/
Attention
まだ未熟であるため文章おかしいです
口調たまに(たいがい)変です執筆状態:更新停止中
この世界に来てから人の温かさを知った
何とも言えないものだった
これは、きっと幸せと呼ぶのだろう
だが、それを拒もうとする自分自身もいて
同時にアイツも私の邪魔をする
もし...私が消えてアイツが私になってしまえばすべて消えるだろう
アイツはきっと全てを破壊するだろう
そうすれば私の幸せも破壊されるであろう
こんな幸せが消えるなんて
...考えたくもないな
↓壱
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/varen1-1/
Attention
まだ未熟であるため文章おかしいです
口調たまに(たいがい)変です執筆状態:更新停止中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
46人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:詩音 | 作成日時:2020年3月13日 18時