昔, 母に不思議な宝石の話を聞いたことがある。
精霊の少女が宿っていて, 持ち主から決して離れない宝石の話。
幼かったボクにとって, その話はとても輝いていて。自分も欲しい, などと母を困らせた。懐かしい, 幸せな思い出。それが, 今。
どうして目の前に転がっているのだろうか。
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・夢要素はとても薄いです。
・白視点のみです。
・処女作のようなものなので, とても拙いです。
・再不斬さんは名前くらいしか出てきません。
・とても短い予定です。
・不定期更新です。
・パクり, 転載などしておりません。するのもご遠慮ください。
・ただの自家発電です。
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作者名:田寿司 | 作成日時:2019年7月27日 12時