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１１−４ ページ8

上「あー、えーとっ。」



ヤベエ。




気まずい・・・。




彩「・・・」



あれ？



意外と動揺してない？









えっ！？




なんと、立花はマヌケな顔で気絶していた。




そりゃあ、死にそうになってケロッとしてるほうがおかしいけど、




こんな顔で気絶するなんて。




上「プッ。」




面白すぎて、声も出ない。








その後、黒木達に出くわした。



俺と立花がいなくて、探してたんだと。



チッ。



水を指しやがって！



まっ、楽しかったし。



いいよな！！

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作者名：ミュー | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/urtnk/  
作成日時：2020年1月25日 9時

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