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２−２ ページ8
みんな、少しだけ顔が赤い？
若「よー、アーヤ。遊びに来たぜ。」
上「焦りすぎだ。バカ武。」
黒「まあまあ、二人とも。」
小「やあ、アーヤ。」
翼「久しぶりー。」
七「元気してたか？」
三「彩、この男らどうにかして。」
へっ、みんなどうしたの？
黒「あれ？お母さんからなにか聞いてない？」
彩「いや・・・特には？」
若「ま、いいや。とにかく上がるぜ。」
まだ入っていいなんて言ってないのに、若武は家の中に入っていく。
それに続いて、みんなもゆっくり、でも少し焦りながら入っていった。
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こんにちは。
駄作者のミューです。
元気です！←
いつも作品を見てくれてありがとうございます。
図々しいようですけど、コメントや評価をしてくれると嬉しいです(^o^)
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐←なんか適当に
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作者名：ミュー | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/urtnk/
作成日時：2019年12月28日 21時
