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７−１ ページ32
会「以上で千二百円になります。」
小「はい。」
なんか、お会計の人が妙にニヤニヤしてる。
僕は、お金を渡した。
すると、その人はお金を受け取りながら僕に顔を近づけた。
えっ、何っ。
僕は、とっさに身構える。
そしたら、その人は耳元で
会「お幸せに。」
って、いったんだ。
えっ？
って、ぼ、僕たちは付き合ってないよっ///
まあ、付き合いたいとは思うけど・・・僕なんかが若武や上杉に勝てるわけないし。
でも、もし付き合えたら楽しいだろうなぁ。
あっ、やばい。
ボーっとしてた。
早く行かなきゃ。
小「ご、ごめんアーヤ。いっ、行こう。」
立「？うん。」
出入り口のところに行くと七鬼がいた。
七「もう、遅いぞ！」
怒ってる・・・。
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駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄作者のミューです！
皆さん、こんにちは！
私、最近ゲームにハマってきました！
では、さようなら〜。
(意味がわからなかった人は☆を押してね。)←
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作者名：ミュー | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/urtnk/
作成日時：2019年12月28日 21時
