歌い手彼女のシェアハウス！

乱「第十一話、最近更新しなくてすみません」 ページ17

乱Side
結局、あのまま行っちゃったしーちゃん。

寂しいものは寂しくて…。

『しーちゃん、行っちゃったな。寂しい』

海玲・真幌「「あ、天使」」

何か、言ったー？

何か、しーちゃんって生放送するなら、カラオケ店とか行きそう←エスパーかよ

『ハッ！寂しいなら会いに行けば良いのでは？突撃するぞー！まほろん、みれちゃん！準備しよ』

真幌「仕方ない、らんらんが言ってるし行こう」

海玲「そうだね」

ということで、あっという間に目の前にカラオケ店が！

しーちゃんにびっくりして欲しいなぁ。

あ、店員さんがいる。

声かけよ。

『すみません〜』

店「ああ、何でしょうか/////(どうしよう、美少女が…)」←

何で照れてんの？

ま、良いか〜。

『さっき、すっごいイケメンと可愛い子が来ませんでした？可愛い子はショートカットでイケメンは泣きぼくろがあった』

店「ああ、居ました！」

海玲「案内お願いします」

店「かしこまりましたぁぁぁ！！」←

どうした？！

店員さん！？

でも、案内して貰えるなら良かった〜。

ガチャッ

紫苑「へ？」

志麻「？！」

あ、面白い反応した。

その時、私は

『しーちゃあああああん！！』

って、叫んで飛びつきました。

紫苑「おうおう、らーちゃん。カラオケ店だってよくわかったね」←

海玲「天使が戯れている…」←

真幌「天国だ…」←

あは☆

分かっちゃったんだよ☆

志麻「ちょい待てや、今配信しとったんやけど…」

彼女全「「「「それがどうした」」」」

いや、配信とか関係なくない？

え？

関係ある？

ないでしょ←

志麻「それにしても、仲良しやなぁ」

海玲「私達は、らんちゃんがしおんが居なくて寂しかったから、会いに行けば良いのではと思いつき来た」

真幌「らんらんは、勘でこのカラオケ店に来た」

紫苑「らーちゃああああん！！」

しーちゃんは、そう言って私に飛びついてきた。

うん、しーちゃん天使☆

〜その頃の浦坂田船
う「今度、注意しないと」

坂「そうやなぁ」

セ「ですねぇ」

う「でも、紫苑に会いたいから会いに行くって可愛いかよ/////」

坂「相変わらず、乱ちゃんだけにはデレるなぁ」

坂「でも、乱ちゃんのお願いで行く従順差を持った海玲が一番可愛ええなぁ/////」

う、セ「「は？」」

う「俺の乱が一番可愛いけど」

坂「何言ってるん？海玲が一番可愛ええに決まっとるやろ」

セ「いやいや、真幌が一番可愛いですわぁ」

って、誰の彼女が一番可愛いか口喧嘩してた。

紫苑「第12話だぜ！最近どんどんネタが思いつくらしいから書いてくらしいよー」→←紫苑「第10話〜☆しばらく更新しなかったからまた更新するよ〜」

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