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9話 ページ10

兄さんは私に抱き付いた

正直暑い…




『兄さん…暑い…』


「サスケ…」




ズキッ

首に痛みが走る




『痛いよ…兄さん…?』




私は涙目になる

兄さんは満足そうに微笑んだ




「もう上がろうか暑いだろ?」


『…うん』




私は自分の部屋に行くと鏡を見る

首には赤い後が残っていた




『何をしたかったんだろ…』




私は呟いた

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かき氷 - 続きが楽しみです!! (2016年9月17日 14時) (レス) id: 3d33b69142 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月読巫女 | 作成日時:2016年9月16日 14時

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