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3話 ページ4
あの衝撃な事件から五年
後1年であの悲劇は起きてしまう
だから私はお父さんの書物を漁って術を習得した
で、今は木の上
何故って？
寝るためさ！！←
木の上って落ち着くよね！
猿じゃないけど！！←
「サスケェェ！危ないぞ下りて来い！」
『危なくないよ』
あれイタチ…じゃなくて兄さんはこんなキャラだっけ…
ブラコンならぬシスコン度がヤバイ気がする
「サスケ寝るんならベットで寝ないと駄目だぞ」
『あぅ…』
いつの間にか木の上に登って来た兄さんに抱えられ下ろされた
『…はぁ』
過保護にも度がありすぎる
この前なんて一人で外出しようとしたら止められたんだよね
後何故か男の格好をさせようとするし……
ナルト達と関わりたい！
溜め息出ちゃう…
「な、何故！溜め息！？」
私は兄さんをほって置いた
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かき氷 - 続きが楽しみです！！ (2016年9月17日 14時) (
レス) id: 3d33b69142 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月読巫女 | 作成日時：2016年9月16日 14時
