【歌い手】ねえ、ねこ耳触らせて？【男主】

？「僕は美しい、、、」 ？「しらす(ﾟ ∀ 。)」 ページ11

貴方side



うわあああああああ！！！


勢い余って、ぎゅーしてしまった、、、。////


今現在、すっごい恥ずかしいのだ、、、、


だっ、だって！皆さんそらるさんの事睨んでたから、僕がなんとかしなくちゃって

思っちゃったんだもん！しょうがないじゃん、、。


でも、なんか皆さん頭抱えてるんだけど、、、

頭痛いのかな？←


なんか沈黙してるけど、、、僕沈黙苦手なんだよね、、、

誰か喋って！←


ガチャ☆←

？「ハゥン！僕は美しい！(^q^)」←

？「ねえねえ皆さん、しらすラーメン食いに、、どしたんすか。」


はっ！新しい住民の方が！

自己紹介しなくちゃ！


『あっ、、あの！』

？「ん？どうしたんだい？あー、君が新しく来たって子？詩人さーん。」


詩「はいはい、どしたんすか、クプラ さん。しらすラーメン食う気になりました？

って、美しい子じゃないですか。クプラ さんより。←」


ク「なんだって！？ 僕の方がうつk ま「あっ！詩人さん、クプラさん帰って来たんですか！」←


やっぱか、、、有名な人達しかいないじゃん、、、もうやだ←



そ「ああ、、、自己紹介した？A。」


あっ、そうだしなきゃ！

『えっと僕は新しく入ってきた蒼軒Aと言います！

歌い手名はKATZEです！宜しくお願いします！(*´ω`*)」


ク「うん、確かに僕と同じくらい美しい(^q^)←」


詩「ほらあー、言ったじゃないですかー。しらすラーメン食べましょ？←」


なんかしらすラーメン食べたくなってきた。←


セ「ふっ、、なんとですね〜。センラーなんですよね〜！！！(ドヤア」


う「うるさい胸毛」←

志「黙れ胸毛」←

坂「ズルイ胸毛」←


セ「胸毛やないし！」


胸毛なのか、、、？(胸毛ゲシュタルト崩壊)


ま「センラさんばっかずるい、、、(´・ω・｀)」


やっぱまふくんあざとい、、、慣れてんのかな、、、？←


そ「ねえ、A。」

『はい？どうしましたか？』

そ「そのねこ耳フード取らないの？(ズバッ」


ドキッ！！


ついに、、、そこに触れられてしまったか、、、。


ま「あー、そらるさんズルイ！僕が言おうとしてたのに！」


ク「そーいえば、着てるねぇ、、、ねえねえねえねえなんでなんで」←


詩「俺も知りたいですね〜。」


ええ、、、これ言わなきゃいけないタイプかな、、


でも、これは取れない。



取ったら、、、





皆僕から、離れちゃう


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口調迷子←

文字数ちね。

ク「ねえねえ、僕って美しくない？」『はい！』ク「、、もうちょっと罵倒して！」『』←→←『セ、、、センラさんだ、、、』そ「俺は？」『そらるさん！』 そ「その通り」←

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