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救いの手2 ページ21
Aside
んだよ…何で？私なんかを助けたのよ。私は…私なんかは生きる価値がないんだよ。私がいるから皆死ぬ。私がいるだけで迷惑かける。私は………
シンデレラみたいなお姫様になれない！
王子みたいな人もいない！現れない！
私にはこんな世界必要ないのよ！
なのに……何で貴方が助けるのよ…やめて…よ…
涼side
辛かったんだな…この小さな体に負担が…大きすぎる…可哀想……だから、守りたいんだ…
君を………救い出せないかな？君の…王子様を
見つけてあげたいな……たから…君を救い出したいんだはなやいだ光の中で 見失いそうになってた
涼 ：ねえ、初めてだよ 僕が僕でいられるんだ
まっすぐ見つめると 困った顔するね
シンデレラなら 裸足のまま
君のままで 進めばいい
Fall in you!
「ｆ」から恋を始めよう
もっともっと 好きになれ
：無口になる1秒が 心かき乱すよ
：Fall in Love!
最初のキスはどうするの？
待って待って 震えてる
切なくて溢れそうだ
ひどく やるせないプロローグ
(A)『この曲…風兄が…』
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作者名：あかり | 作成日時：2020年1月15日 21時
