【黒バス】デブでブスでぶりっ子な転校生は、完璧天才美少女で世界一の財閥の娘だった?!Part２

_" 41話 "_ ページ4

黒子が赤司にツッコミをいれた時、俺達の横を誰かが通った

その“誰か”が通り過ぎると、黄瀬が

黄「？今の誰ッスかね？それに……こんな時間に学校に来るなんておかしくないッスか？」

と、言った

すると、黄瀬の疑問に赤司が答える

赤「別におかしいことでは無いだろう？こんな時間に学校にもどってくるなんて、どうせ教科書を忘れたアホだ。気にする必要はない。」

……流石に言い過ぎだろう。赤司

と、言おうと思ったが、言ったら何をされるか分からないので言わないでおいた←

本当に赤司は恐いのだよ←

そんな事を思っていると、黒子が口を開いた

黒「そういえば……桃井さんは？」

緑「確かに……桃井がいないのだよ…




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……って、俺達は今、その桃井を待っているのだよ。まさか黒子、忘れていたのか？」

黒「え？い、いや、まさか。忘れてなんかいませんよ」←

その言葉…桃井が聞いたらきっと泣くな

ま、俺の知った事ではないが←

紫「にしても、おそくね〜？」

確かに……流石に遅すぎる

青「赤司、さつき今何処で何してんだよ？」

赤「桃井なら、テツヤの可愛さに倒れて保健室で寝ているよ」

全「は………？」

赤「だから、桃井は保健室で寝ている」

虹「え"……じゃあ、起こしにいかねーとダメじゃねーか」

だが、誰が桃井を起こしに行くのだよ

……ここはやっぱり

赤「涼太」

黄「何スか？」

赤「桃井を起こしに行って来い」

黄「えー……何で俺n((赤「涼太…….？(シャキーン★」は、はいッスぅぅ！い、行ってきます！」

黄瀬は、赤司のオーラとハサミに怯え桃井を呼びに保健室へと向かって行った

何故だろうか………

……黄瀬が可哀想に思えて来ないのだよ←

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