宮地家の末っ子は腹黒いのです←

35!!★コメ返し１★ ページ8

前回のお話………

Aに忘れられていた灰崎。←
そしてその後、高尾のコミュ力によって高尾とLINEさせられることになった、Aなのであった←

貴side

和成、マジHSK←
だけど、うるさすぎて疲れる←

今はもう体育会が終わり、皆はまだ教室にいるけど俺はサボり。だって疲れるしだるいし。

で、今は屋上………









だと思った？中庭だよーーーんw←←

俺は中庭のベンチに寝転がり今日の疲れを少しでもとろうと目をつむった。
結局、俺は自分の出る競技は全て一位をとった
修や祥吾はかなり悔しがっていたww
どんな恥ずかしい罰ゲームにしてやろうかw

いろんなことが頭に浮かび上がり、意識がだんだん遠のいていくのが自分でもわかった。

貴「一眠りだけ……すっか………な」

そこで完璧に俺は意識を手放した。


初の赤司side

やっと俺の出番か、遅すぎだぞ。駄作者が←

今日の体育会はまぁまぁ楽しかった。
青峰や緑間達も結構楽しんでいて、有意義な一日だった

ふと、窓をの外を見てみた。
俺のクラスは窓から中庭がみえて桜の木もみえる

赤「…………？」

人が………いる？ ベンチで寝ているのか？
ここの学校は７時には門が閉まる。
ただいま、６時３０分←

はぁ、仕方ないか。
俺は急いで帰宅準備をして中庭へ足を向けた

中庭についてから、ベンチで寝ている人に近付いた。
よく見ると、その人の顔には見覚えがあった。


赤「宮地………A…さん？」((ﾎﾞｿｯ

貴「んっ…………うぇ？ふぁーーーーぁ。」

俺が少し呟いただけでその人は目をさました

貴「ん？ えっと確かお前は…………………」


〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
コメ返し★

セラリアさん！

コメントありがとうございます！！

夢主君はそういう面では、マコたんと気が合いそうですよねww

花「あ？駄作者なにいってんだよ、アイツのはどう考えたって別次元だろ、バァーカ」←若干ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

弱ってるバァーカいただきましたぁぁぁぁ！！！！←

はい、すみません！

本当にコメ、応援ありがとうございます！！
これからも応援などなどよろしくお願いします♪

おしらせなのです！→←黒子 テツヤ

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