宮地家の末っ子は腹黒いのです←

33!! ページ5

よし、この子肩に乗せてっと！

おーおー、こっちで走った方がはや〜いｗｗ←
？？「うわ！！っちょ！えぇ！いまどういう状況！？」

貴「あ！ゴメンｗしっかりつかまっててくれる？まだちょっとスピードあげるから
これ終わったらちゃんと降ろすし・・ね？」

？？「は、はい！」 貴「うし！君えらいこ！！ｗｗ」

まずは祥吾の隣まで行かなきゃな・・・。

貴「は〜い！祥吾、元気してる？ｗｗ」←

灰「！？ 速すぎんだろ！！距離結構あっただろ！？」

貴「だってこの子、軽いし。祥吾遅いし。」←

真顔で挑発したら祥吾の癇に障ったみたいで・・・

灰「おぉ、いいじゃねぇか！その挑発乗ってやるよ((黒笑」

貴「・・・((驚」

祥吾って・・・・あの顔できたんだ←
ヤバいかも・・・勝つけどｗ←

貴「ねぇ、おねぇさん？おでこに虫とまってるよ？」

年上・・つっても一個うえだけど女の人は虫好きじゃないでしょ？←

モ「・・いやあああぁぁぁぁ！！！！！」

灰「あっ！てめっ！！卑怯だろ！！！！」

案の定おねぇさんは祥吾の手を振り払い、その場で立ち止まって混乱しているｗ←
俺？余裕で追い抜かしたけど・・何か？？←

貴「まっ！自分で何とかしてみなよ〜ｗｗ」

全ー貴「「イケメン面して、ゲス野郎だ((汗」」

貴「うぇーーい！！！ いっちば〜ん！！」

実況「おーっと！宮地、ダントツで一位！そのあとに遅れて灰崎、二位！」

灰「くそっ！・・ハァッ、セケェぞ！A！」

貴「あーはいはい、愚痴なら後で聞くから、先にこっちね」←

34!!→←３２！！

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