宮地家の末っ子は腹黒いのです←

３２！！ ページ4

？？side

へぇ〜すげぇなｗ

今日が帝光中の体育会っていうのを友達から聞いて暇つぶしに来てみた俺は
今とても興奮している！

ここはどこの運動部にも力がはいっていて特にバスケ部が強くて俺の先輩達でも歯がたたない位
の実力者があふれるほどいる・・・。

月バスにも取材されてるくらい、その中で俺と一個しか変わらないのにプレーがプロ
みたいな選手がいる。

その人は俺の憧れの人でもある
その人と会えるかもという叶うはずもない願望をもってみにきてもいる

・・・・色々考えていると人とぶつかってしまった。
俺、ホークアイもってんのになにやってんだｗよそみしすぎだろｗｗ

？？「すません！！」 ？「おぉ、いいけど気ぃつけろよ？」

？２「気をつけてね〜ｗｗｗ 修、今のヤクザみたいｗｗ」←

修？「紺、今すぐそのうるせぇ口をふさげ。さもなくばシバく」←

紺？「ほら〜そんなだから怖がられるんだよ〜ｗｗｗ」←

修？「あっ！こらっ！！紺！！言うだけいって逃げんな、アホ！！！」

・・・・いいな←
めっちゃ仲いいしｗ なんなのあの人たちｗｗｗ ちょー笑えんだけどっ！！
それにしても紺？って人俺に少し似てたなｗｗ

それと修？って人もどっかで・・・ま、いっか☆

パンッッッッ

お？なんか始まったな、なんの競技だろ？

？？？「ちょっと君ついてきてくんない？」

貴方side

貴「ちょっと君ついてきてくんない？」

この課題は、この子のためにあるようなもんでしょ！絶対！！

？？「は！？えっ！ちょっっ」

この子、丁度俺と太陽がかぶってて目がおかしくなってるねｗ

貴「目、痛いでしょ？いい眼してるのに勿体ない・・目閉じてな誘導すっから
あ、誘拐じゃないから勘違いしないでね＾＾。」

？？「・・・・・！？！？」

貴「意外と早く見つけれたな、一位確定((ボソッ
んじゃあ、走って！！！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・


一位だと思ったのに俺の少し前を走ってる・・・・・・・・祥吾←
女の子連れてるｗｗ

灰「ははっ！遅ぇよA！！おとなしく聞けよ？命令！」

貴「・・・・・・・((ニヤリ」

灰「！？！？！？」

33!!→←３１！！

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