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ナ「お前が謝ることはないってばよ!ほら」


それは私の志願書だった


『ありがとう…ございます。ボルトも素直に受け取ってくれればいいのに…』


ナ「そぅだな、これアイツに渡しといてくれ…」


『はい…』


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

私はサラダ達と一緒に雷バーガーに向かった

そこにはゲームをしている男子3人組がいた

い「準備よし…っと あとはボルト待ちだよ」


ボ「オッケー」

私はボルトに近づいて中忍試験の志願書を渡した

『これ、ボルトにって、ナルトさんから』


ボ「…なんだよAオレは出る気ねーってつったろ!」


サ「木ノ葉丸先生にも頼まれてるの!」


ミ「中忍試験はスリーマンセルが原則だよ、君が書かなきゃボクらも出られない」


ボ「Aがいるじゃねェか」


『私は任務の時だけ、中忍試験は別』


サラダはボルトのジャケットを掴んだ

サ「火影になるのが私の夢なの!その夢をジャマしよっての?」


『サラダ落ち着いて、ね、』


するとボルトはサラダの手を払い

ボ「オレは…火影に…なりたくもねェ!!!」




皆「『……』」



ボルトの苛立ちがこの場の空気を冷たくした


サ「何よ!火影の息子だからって跡継げるとでも思ってんの?」


ボ「火影のせいでその周りが迷惑すっからよ…」


『ボルト、、、』

微妙な空気からいのじんが喋った

い「取り込み中悪いんだけどさァ…こっちも3人揃わないと次行けないんだよね

君いないとつきのボスきつそうだし」



ゲーム再開時シカダイは帰ると行っていのじんも帰って行った




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

第七班は街中を歩いていた


サ「せめて志願書は揃えないと

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遊星(プロフ) - この話、何故完結にして更新しないんですか? (2022年8月2日 12時) (レス) id: ae3c532d92 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - ジゲン(イッシキ)の小説見たいです 他の人には原作通りだけど夢主には甘いイッシキ見たい (2021年11月24日 17時) (携帯から) (レス) id: 82a6cba0ff (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ナッツー | 作成日時:2020年12月21日 17時

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