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ナ「お前が謝ることはないってばよ!ほら」
それは私の志願書だった
『ありがとう…ございます。ボルトも素直に受け取ってくれればいいのに…』
ナ「そぅだな、これアイツに渡しといてくれ…」
『はい…』
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私はサラダ達と一緒に雷バーガーに向かった
そこにはゲームをしている男子3人組がいた
い「準備よし…っと あとはボルト待ちだよ」
ボ「オッケー」
私はボルトに近づいて中忍試験の志願書を渡した
『これ、ボルトにって、ナルトさんから』
ボ「…なんだよAオレは出る気ねーってつったろ!」
サ「木ノ葉丸先生にも頼まれてるの!」
ミ「中忍試験はスリーマンセルが原則だよ、君が書かなきゃボクらも出られない」
ボ「Aがいるじゃねェか」
『私は任務の時だけ、中忍試験は別』
サラダはボルトのジャケットを掴んだ
サ「火影になるのが私の夢なの!その夢をジャマしよっての?」
『サラダ落ち着いて、ね、』
するとボルトはサラダの手を払い
ボ「オレは…火影に…なりたくもねェ!!!」
皆「『……』」
ボルトの苛立ちがこの場の空気を冷たくした
サ「何よ!火影の息子だからって跡継げるとでも思ってんの?」
ボ「火影のせいでその周りが迷惑すっからよ…」
『ボルト、、、』
微妙な空気からいのじんが喋った
い「取り込み中悪いんだけどさァ…こっちも3人揃わないと次行けないんだよね
君いないとつきのボスきつそうだし」
ゲーム再開時シカダイは帰ると行っていのじんも帰って行った
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第七班は街中を歩いていた
サ「せめて志願書は揃えないと
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遊星(プロフ) - この話、何故完結にして更新しないんですか? (2022年8月2日 12時) (レス) id: ae3c532d92 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - ジゲン(イッシキ)の小説見たいです 他の人には原作通りだけど夢主には甘いイッシキ見たい (2021年11月24日 17時) (携帯から) (レス) id: 82a6cba0ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ナッツー | 作成日時:2020年12月21日 17時