うずまきボルト！！ ページ6
ボ「影分身の術！」
ボルトは2人の影分身をつくり畑で食い荒らしている
パンダ？クマ？に向かってこう言った
ボ「オレが相手だってばさ！このくそパンダ！！」
パンダは威嚇していた
サ「油断しないの！」
『そうだよ、ボルト。』
ボ「ヨユーだって…たたのダッセーパンダだろ」
サ「そもそもパンダはクマなんだよ バカボルト！」
『まぁまぁ、サラダ、』
ミ「そんなのどっちでもいい事でしょ肝心なのはこの「クマパンダ」を木ノ葉丸先生の所に追い込むこと」
ミツキの言葉をかき消すかのようにクマパンダは突撃してきた
私たちは素早く交わしてサラダの一撃っと言うところにボルトがクマパンダに向かって蹴りを入れた
クマパンダはボルトの蹴りでゴロゴロ転がり、そのまま逃げてしまった
ボ「な！ヨユーだだたろ」
サ「チッ…」
『あはは、』
ミ「さすが七代目火影の息子にして四代目火影の孫
いずれはボルトも火影かな…？」
ミツキがそういうとサラダは迷い無く
サ「…火影になるのは私！！」
そのまま私たちはクマパンダを木ノ葉丸先生の所まで追い込みそして目の前には木ノ葉丸先生の姿が見えた
木「影縛りの術！」
木ノ葉丸先生のお陰でクマパンダは捕まり、回収班が来るまで私たちは円に囲んだ
サ「木ノ葉丸先生、さっきの術…あれって奈良一族秘伝の術ですよね？」
木「あぁ…あれはな」
木ノ葉丸先生が見せてくれたのは噂の新忍具だった
それは科学忍具班の試作品で忍術を封じてそしてそれを発射して使うらしい
私はそんなせこい術を使いたくないと思い話の途中に抜けた
そのままボルト達は木ノ葉丸先生の話を聞いていたが
後ろからバキバキと家が崩れていく音が聞こえた
木「多少狙いが逸れるのが問題ではあるが…」
『あーあ、やっちゃったよ、、はぁぁ』
みんな呆然だった
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
任務が終わり私たちは里に戻った
すると生中継でナルトさんが映っていた
ナ「大事なのはちゃんと伝えていくことだってばよ」
ナルトさんはインタビューに応えていた
それは、《中忍試験》についてだ
ナルトさんはアナウンサーに「チームワークと根性！」といい皆に頑張れエールを送っていた
ﾋﾟｯ
テレビが消された音
そう、私達は今任務報告のため火影室にいた
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遊星(プロフ) - この話、何故完結にして更新しないんですか？ (2022年8月2日 12時) (
レス) id: ae3c532d92 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - ジゲン(イッシキ)の小説見たいです 他の人には原作通りだけど夢主には甘いイッシキ見たい (2021年11月24日 17時) (携帯から) (レス) id: 82a6cba0ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナッツー | 作成日時：2020年12月21日 17時
