【黒バス】私が、仲間を裏切ったんだ…《裏切り》

第二回　紫雨の部屋トーク ページ9

はい、みなさんご無沙汰してます、紫雨です!!


第二回、紫雨の部屋トークを始めます!!

本日のゲストは―――


A
黒子テツヤ
向井拓海
佐野健矢
後藤修二


の、５人です♪



作「どうもー、紫雨です☆」


全-作「……(引」


作「え、なんで引くの!?」


黒「いえ、なんか☆が見えたので、つい…」


向「もともとテンション高すぎて近づきたくない人だしな」


え、酷くね？




というのはおいといて(全「おくな!!」


作「５人とも、見てください!!」


佐「何を？」


作「なんと、お気に入り登録者数が５００を超えました!!!!」


全「なぬ!?」


後「ま、まさか……」


貴「こ、こんなほのぼの裏切りもどきの超駄作が……!?」


そこの二人、酷いです……。


黒「こんな駄作者の作品を、こんなにも好いてくださっている方がいるなんて、本当に天変地異でも起きそうですね」


作「黒子ぉおお!!お前、一番ひどい！本編じゃあ一番優しいのに……!!」



黒「紫雨さんに対しては扱いが別なんです★」


いや星黒いって！めっちゃ黒いって!!


向「うん、黒子の言うことはもっともだな」


だから、酷いって！みんな酷いって!!



佐「でもさあ」


作「はい？」


佐「いつになったら、シリアス帰って来るの？」


作「うーん、いつですかねー、今ネタ作ってますけど、当分シリアス書けないかもです……」


後「え、じゃあ裏切りじゃなくなるくね？」


作「いや、だから、書けないって言っても、ほのぼのの中にシリアス混ぜ込みますよ！私はこんなところでは終わらない!!」←


向「期待してるよ〜(棒」


向井よ、さっきから冷たくないかお主？


向「気のせいだと思うけど？」


うぅ……


作「でも、ほんとにそうする予定ですから！だから見捨てないでください、Aさん!!!!」



武田スライディング土下座、発動!!



貴「武田って誰だよ……」



うん、意外と痛いなこの土下座…特に膝とか←



向「んじゃあそろそろ俺ら帰っていいか？」



佐「バスケ部の練習あるし」



後「サボったら殺されるし」



あ、はい、どうぞどうぞ〜



貴「私もー」


黒「僕もです」


はいはーい。



作「虹村さんとのデート、頑張ってきてくださいねーww」



貴「で、デートじゃないっ!!////」




素直じゃないですねーww






というわけで、これからもよろしくお願いします!!




紫雨

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