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妙「私のことも忘れちゃったのかしら・・・?」



銀時「すみません・・・」



妙「私のことは覚えているわよね?」



新八「いや "すみません"って言ったじゃないですか・・・」



妙「私が覚えているのに一方的に忘れられるなんて胸くそ悪いわ 何さま?」



すると 銀時は妙の手を取り言う



銀時「すみません。今はまだ思い出せませんが、必ずあなたの事も思い出しますので、それまで しばしご辛抱を・・・」



そう言われて、妙は頬を赤く染める



新八「なに頬染めてるんですか!?」



近藤「そうですよ!記憶が戻ればまた締りのない顔に戻りますよ!」



妙はするりと出てきた近藤の顔を踏みつける



妙「何をしてんだてめえは!!」


『まあまあ・・・妙ちゃん 落ち着いて、ね?』



妙はAにそう言われ、渋々怒るのをやめる



『銀時?どうしたの?』



銀時は近藤の持ってきたドロドロになったアイスをジィっと見ている



銀時「何だろう?不思議だ・・・体が勝手に引き寄せられる・・・」


神楽たちはハッとし、


甘いものを食べさせれば記憶が戻るかもしれないと思い、神楽はアイスを食べさた


神楽「銀ちゃん!」



銀時「ぼ・・・僕は・・・お・・・俺は・・・」



『銀時!』



銀時が思い出せそうになったその瞬間、


妙がダークマターを食べさせたことにより


振り出しに戻ってしまった



銀時「君たちは誰だ?」



ちなみに、近藤もダークマターを食べたことにより、記憶が飛んだ

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ますしん - 続きが楽しみです!更新待ってます!! (7月20日 10時) (レス) @page11 id: 4f68107129 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2023年7月2日 11時

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