53 偶然* ページ8
この前のお話になぜ緑間くんと黄瀬くんが居たかというと。
＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿
実は青峰くんのおねがいを聞いたあと、桐皇組は監督に呼ばれ私とはそこでお別れした
なので私は一人で帰ることに
いや寂しいわいつも誰かいたからなっくそっ←
と思ったのもつかの間
「え、ねえあれAっちじゃないっスか！？」
「む...確かに。1人のようだな」
おーい！Aっち〜！と、私の名を呼ぶ声が聞こえそっちに振り向くと、しっぽをブンブン振っているワンワンのような人がみえた←
貴女「え、き、黄瀬くん！それに緑間くんまでも、もしかして、試合、観に来てくれたの、？」
緑間「あぁ...頑張ったなA」
よしよしと私の頭を撫でてくれる緑間くん
貴女「わ、私はなにも...//」
黄瀬「緑間っち！
さりげなく触る口実つくってるだけじゃん！！
緑間「ﾌﾝ、俺も漢なのだよ」漢って...ww
ってか偶然っスね！てっきり誠凛のみんなと帰ってるのかと思ったっスよ」
緑間「そうだ、なぜ一人なのだよ？」
貴女「じ、実は...」
カクカクシカジカ、シカが通ってよっこいっしょ←
と説明をした。
貴女「と、いうことなの...」
黄瀬「はぁあああ！？」
緑間「なんっとおおおおおお！？」←
リアクションすご
黄瀬「青峰っちずっこい！！」
緑間「というか、青峰と二人きりなど危ないのだよ。」
黄瀬「たーしかに！！Aっち！危ないから行く場所決まったらすぐ俺に連絡ちょーだい！」
緑間「黄瀬だけ連絡先交換だと！！ならば俺も///」←
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
と、いうわけでデートの日
青峰「わりぃA待たせちまったな」
貴女「あ、ううん、大丈夫！」
黄瀬「待たせすぎっス〜男としてそれはどうかと」
緑間「やれやれ、遅刻魔なのだよ。」
青峰「...は？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 566人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか？ (2022年4月7日 17時) (
レス) @page32 id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
もちも(プロフ) - 最近読み始めて見事にハマってしまいました！更新待ってます！ (2021年4月23日 16時) (レス) id: 4c18919090 (このIDを非表示/違反報告)
Ayana - コメント失礼します！すごく面白かったです！更新頑張ってください！！！！ (2021年1月24日 14時) (レス) id: f0c6d4626d (このIDを非表示/違反報告)
ちさ - 腹筋崩壊wwwwwwwwwwwwwwwそして赤司君ンンン？！ちょっとキセキたち!キャラ！（笑） (2021年1月21日 21時) (レス) id: a73f274ab4 (このIDを非表示/違反報告)
真田葵(プロフ) - *みつば*さん» 赤司君！？君そんなキャラだった？そして緑間！？キャラ変わりすぎ！！ (2020年9月29日 19時) (レス) id: 6a6a043b0a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：*みつば* | 作成日時：2020年4月21日 2時
